萩尾望都さんのこの本を本屋さんで見つけてから読んでいます。
萩尾望都さんとの出逢いは中学生のとき。
わたしは当時から、常に自分の世界に没頭するのが何より好きな子供でした。地元の町営図書館が大好きで時間があっては1人で入り浸って気に入った本を見つけては、本の世界に遊んでいました。
そのとき出逢ったのが、望都さんの本でした。
萩尾さんの本は、あんまり目だたないところにありはしたものの、本棚のたくさんの本達の中でなんだかすごいオーラを発していた。「これはなんなんだろう?なんかちがう」
それからとりつかれたように毎日毎日読み漁っていました。
わたしはその、なにか言葉では現せない不思議な夢を見ているように繰り返す日常の出来事、鋭い感情のリズムとちゃんと存在している営まれた世界にあっという間に引き込まれていました。
よい意味で、つかみどころがないから。どんどんどんどんしりたくなって。
時間の流れは残酷に過ぎ、また永遠につづく なにかを感じさせてくれます。だいたいのお話がびっくりするくらい漠然と絶妙な最後で終わってゆく。それが切なくて、心地よくて。すごく好きで。読んでる自分がどこに向かうのか見当もつかない。
全然言葉になりませんでした(笑)。
すごすぎて…
私の源点で、かみさまです。
とりあえず、もう寝ます。
余談ですが、萩尾さんが本の中で「わたしは明るい自閉症といわれます」とありましたが、わたしも似たようなものかもしれないと、なんだかはっとさせられました。
この本、望都さんの長いインタビューなどがのっていますが、それをよんでいると、なんだか自然で、いい人なんだろうなあと、ますますすきになってしまいました。
昔、京都の〘まんがミュージアム〙に、母がマンガがすきでいっしょにいってきたのですが、ほとんどの有名作家さんがレプリカばかりで₍なんのためにみにきたねん‼ばかにして‼。わたしはおこっていた。入るためのお金も高かったから。⁾している中、おしげもなく原画をかざってくれていたのも望都さんその人でした。
すごくうれしくて。
それもわすれられません。
ぜんぜんカンケイないけど、〚メッシュ〛と、〚ビョルン・アンドレセン〛がすごくにています。
望都さんもファンだったのかな。。
また全てよみかえしたいです。
マージョリーがすきです。