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2013年3月26日火曜日

霧野奇三郎様

芸術の深いところで交流ができた数少ない友達をなくして
悲しくてたまらない

この気持ちはどこに向かえばいいのでしょう。

夢に出てきた姿は、いつものように
すこし恥ずかしそうな笑顔。
私の「母神」の前でなぜだか
微笑んで、「この絵、説明して」っていつものような軽快な問いかけ


1月19日で更新は途絶えていた。わたしの誕生日だ。
その日だったのか、その数日後だったのかはわからない。

きっとつながってるからいつでも直ぐに会えると連絡を怠った
なんとも都合のいい友人を許してください。

志半ばでこの世を去った友のために
私には何ができるのでしょう

魂が永遠に生き、この肉体の世を行き来できるなら
あなたは喜んでくれるのでしょうか


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