LOVE LOVE LOVE!!!
https://www.youtube.com/watch?v=nKLnV5My67s
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2014年9月27日土曜日
2014年9月18日木曜日
2014年9月12日金曜日
秋のにおいの中
大阪に行かざるを得ない用事があったので、この際!と思い、画材の調達に行ってきました。
お友達の岩城典子ちゃんの展示が東成図書館であったので、行ってきました。
清らかで、自然で。ひとつひとつの色が繊細で美しかった。
心洗われて、わたしも自分のなかから湧き出た純粋なものを確かな形にしたいと、意思を強くしました。
そのあとちょうど一駅違いの、
日本橋にある笹部洋画材料店さんへ。
いつもお世話になってるお店。
配達のお願いをしてから、
さらにさらに、阿倍野のABCクラフトさんに。
ふう、、
買わなきゃならなかった画材をたくさん買うことができました。
これで、秋は乗り切れるかな??
画材たちが無駄にならないよう、
しっかりと、良い作品を描こう。
街の中に流れる空気も、ひんやり
すっかり、秋
わたしの一番好きな季節です。
空気の温度や匂いで
どこか切なくなるのは、
頭ではわすれていても、体でいろんなことを憶えていて、
限りなく近い空気に出会ったとき、無意識に思い出すからかもしれません。
わたしはそんな瞬間が、切なくて切なくて、大好きです。
時間は無限ではないと、教えてもらえる瞬間、いままでのすべてに再びであえたように、愛しくてしかたなく思えるんですよね。
電車の中から、
あいこより。
2014年7月31日木曜日
器を持つ天使
「器」(うつわ) というものは、子供のころからわたしにとって興味のあるテーマののひとつであります。
わたしの興味のある器とは、
人の精神の容れ物としての器です。
わたしの興味のある器とは、
人の精神の容れ物としての器です。
器があって器があって、マトリョーシカみたいに幾重にも無限に重なって純粋な目に見えないものはこの世に存在することができると想います。
(できるだけ想うこと感じることを文字でお伝えしたいけれど、きっと1割くらいしか書けていないのですこし文章を削りました。文字にすると全部違うものになってしまう気がしてしまうの。)
(できるだけ想うこと感じることを文字でお伝えしたいけれど、きっと1割くらいしか書けていないのですこし文章を削りました。文字にすると全部違うものになってしまう気がしてしまうの。)
「器を持った天使」たちは、ひとりひとりの個性(器)をたずさえて、
心の自由を守っている・・そんなイメージです。(といっても知らぬ間に産まれてきました汗)
また、それぞれの中に居る天使と、うちなるものの器です。
黄色くてかわいい大きな器を持つ天使
双子の天使。よくにているけど違う。でも通じている。
可憐で透明感のある器を持つ天使。
器が頭にある天使。
器からむしろ出ちゃってる天使。
鳥さんが宿っている平和な天使。
この子達は、八月二日の『きまぐれなお月さまをめぐる旅』で展示販売する予定です。
他には、イベントにちなんで、お月様のブローチや指輪なども出します。
COCO&ANNE『月の羽』ブログ
余談
一度だけわたしは、絵を描いている最中に一瞬だけ完全に魂が肉体(器)から抜けるという経験をしたことがありますが、
そのときはっきりわかったのは、心にさえ重量があったということです。
そのとき、すべてのこの世の重力から開放されたのですが、それは歓びしかありませんでした。
いまでもわたしの絵を完成する時の基準は、その時経験した感覚から来ています。
子供のころから目に見えないものが不思議でならなくて、いつもそのことばかり考えていたけれど、
自分にとっての本当のことの追求である作品の制作におけるモチーフとして『器』に興味を持ってしまった理由もこの体験がもとになっているのかもしれません。
子供のころから目に見えないものが不思議でならなくて、いつもそのことばかり考えていたけれど、
自分にとっての本当のことの追求である作品の制作におけるモチーフとして『器』に興味を持ってしまった理由もこの体験がもとになっているのかもしれません。
2014年7月30日水曜日
アクセサリーのお取り扱いのご案内
こんばんは。
夏の暑い日日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか?
年々暑さは増し、このままいくとどこまでゆくんだろうかと、気になったりもします。
地球は大丈夫なんでしょうか・・;
地球は大丈夫なんでしょうか・・;
さてさて、いくつかお知らせしたいことがあって、久しぶりにブログを開いております。
ここのところ、急に(なにかにとりつかれたように?)はじめたアクセサリー作り。
原画のかけらを用い、無意識に現れる絵の中から切り取ったようなかたちをひとつひとつブローチやピンなどに仕立てて居ます。
よく、この絵がブローチになったらいいのにな、といって頂くことがあったのですが、やっと手が動き出したので、わたしもとても楽しく創っています。
そしてこの度、大変ありがたいことに大阪・谷町のお店「osampo」さんにてお取り扱いをしていただけることになりました!
osampoさんは、さまざまな百貨店やイベントにてよくお洋服を出展されていて、ほかにはない切り替えや生地の組み合わせが一着一着いろいろな景色を連想させて、大変可愛らしく、着心地のよい愛情いっぱいのお洋服たちはすごく人気です。
(osampoさんの soldのお洋服ギャラリーをみつけちゃいました。こっそり。。)
→ http://osampo-sampo.cocolog-nifty.com/photos/osampo_clothes_sold_out_/index.html
よく、この絵がブローチになったらいいのにな、といって頂くことがあったのですが、やっと手が動き出したので、わたしもとても楽しく創っています。
そしてこの度、大変ありがたいことに大阪・谷町のお店「osampo」さんにてお取り扱いをしていただけることになりました!
osampoさんは、さまざまな百貨店やイベントにてよくお洋服を出展されていて、ほかにはない切り替えや生地の組み合わせが一着一着いろいろな景色を連想させて、大変可愛らしく、着心地のよい愛情いっぱいのお洋服たちはすごく人気です。
(osampoさんの soldのお洋服ギャラリーをみつけちゃいました。こっそり。。)
→ http://osampo-sampo.cocolog-nifty.com/photos/osampo_clothes_sold_out_/index.html
今回納品させて頂いた作品たちです。(ブローチ)
お店の中にあるすてきなミシンとともに記念撮影。
ヘアピンも六種類納品させていただきました。
osampoさんとわたしの意外な共通点は
「くつしたが好き」なこと。
osampoさん blog
osampoさんfacebook
遠方などでも、もし気になる商品があればお取り置きや、
メールからご返信いただけるそうです。
メールからご返信いただけるそうです。
osampoさんのお店は、大阪市営地下鉄 谷町六丁目駅が最寄で、
☆水・木・金が営業日で、イベント開催時期は水~日営業されているそうです。
駅からのくわしいいきかたは、こちらのHPでご案内してくださっています。
谷町六丁目周辺の空堀地区には、今素敵なお店がたくさんできてきているとのこと、
どうぞよろしくおねがいいたします^^*。
現在、他に作品を置いてくださっているお店をご紹介致します。
いつも本当にありがとうございます。感謝;。
ranbu様
http://blog.ranbu-hp.com/ (絵画・ドローイングなど)
hitofushi様
http://hitofushi.com/ (sawaikoの晒を用いた手描きのハンカチ)
ラベル:
作家さん・アート・ご紹介,
美術、雑記ファイル,
美術関連の出来事
2014年6月8日日曜日
ここのところ
なんだか少し疲れたなあ。。
静かにひっそりしていたい私と、なにかと黙っていられない、自分の言葉である絵を見て欲しい、できない自分。
二人が最近あまり仲良しじゃないみたい。
しばらく五月はやすもうかな
最近描いている絵です。
アクリルで。
2014年5月30日金曜日
今日の日記、恋愛証明書とか
思ったより点数が高かった笑。愛する上手さだけ△、相手の気持ちになって考えはするけど、全然わからなくて空回りするタイプです。(どうでもいい情報)
それから、弟と弟の彼女さんがくれたティーカップのソーサー、割れてしまって、ものすごくショックでね、探しに行ったけど同じのがなかったので、同じシリーズのガラスのものをあわせてみた(*^^*)。
けっこう可愛くて気に入ってます。
今日のお散歩のおみやげです。
2014年5月23日金曜日
MH4
久しぶりに(二ヶ月ぶりくらいに)、MH4を起動しました。
そうしたら、フレンドだった人がほとんどオフラインになっていて、もうみんな飽きちゃったのかなあ?
オンで何度か集会所にはいって、1部屋目と2部屋目はいまひとつつめたいかんじ..
顔が見えないからか無言の末「さいなら」とかいわれてよけいショック
でもでも3部屋目の人たちはとってもあったかかった。
居心地イイからしばらくご一緒しました。
ジンオウ亜種二頭。90以上のギルクエでした。
久しぶりにいったら、楽しかった~...
そしてとうとうハンターランクが200越え..!
おそろしい..このソフトがもはやモンスターやで...
ほんとはRPGしたいんですけどね。
ここ数年やり続ける体力と時間がないんです。
あとよほどはまらないとすぐ飽きちゃう。よくないね。
ヴェスペリアとFF8をもう一回やりたいなあと思いつつ。。
あと、漫画も描きたい。
昔描いてたファンタジー漫画の続編か、もういちどキャラと設定を見直して。
今日はお仕事がいっぱい。
考えないといけないこともいっぱい。人生のこととか。
がんばる!
今日はお仕事がいっぱい。
考えないといけないこともいっぱい。人生のこととか。
がんばる!
ラベル:
大好きなゲーム
2014年5月22日木曜日
sawaikoのTシャツ
この夏は、sawaikoのTシャツを着たいとおもいます。
実はね、私物でひとつ持っています。
デザインは、私の絵
「みずたまりの木」を使っていただいています 。
裾にはsawさんがひとつずつ手刺繍してくださっている背守り。
social art works(saw)さんのfacebook ページ。
hitofushiさんとの企画も進んでいるみたいで、とっても楽しみです。
(Tシャツ、あとすこしだけ在庫があると思います。
サイズによっては品切れもあるかもしれません。)
ラベル:
作家さん・アート・ご紹介
lilith art ductさん。
先月、阪急百貨店うめだ店で、榎園歩希さんとの二人展、
「ふたつの星が重なるとき」
のときに出逢ったお洋服のデザイナーさん、
lilith art ductさん。
「ふたつの星が重なるとき」
のときに出逢ったお洋服のデザイナーさん、
lilith art ductさん。
ranbuさんのブースの斜め向かいに、lilith art ductさんのお店が期間限定で出店していました。
デザイナーのMamoruさんがお仕事の合間にふたつの星が重なるときの展示を観に来てくださり
わたしも、手が空いたときに今だー!っておもってお店を見に行きました。
わたしは、父から
「お前、絵は描けるのになんでいつもそんな服なんや...」っていわれるほどの残念さなのですが
(でもすてきな衣類や服飾作品をみるのは好き!)
lilith art ductさんのお洋服の世界観は、
まるで別次元の世界のお召し物のようで月並みな言葉しか表現できませんが、すごくかっこいいものでした。
ふつうになさそうで宇宙的でつかみどころがない素敵なデザインに想像が膨らんでわくわくしてしまう。
プロダクトはすべてMamoruさんのデザインなのだそうです。
服飾にはまったく詳しくないけれど、このお店の中の商品すべてをデザイン・企画されているなんて本当にすごい。
一緒に展示させて頂いたりお仕事させて頂いたりしているsocial art worksさんとの出逢いのお陰で、服飾デザイナーさんのお仕事の苦労やすみずみにわたる努力を間近で見せて頂いたこともとてもいい経験でした。
なんでもそうだとおもいますが、
誰かの真似をするのは簡単だけど、
信念に基づいてあたらしい価値を作り出し提供することって、すごいことですよね。
むかし大学で、
あたらしいものは作ろうとしてできるんじゃない、その人そのものがあたらしいんだ と教授の先生がいっていた言葉がずっと残っていて。
本当にそうだと思います。絵を描くときも、肝に命じることがあります。
それすら考えなくていいくらい集中できている時が最高なのですけれどね!
このバッグもとても素敵でした。
どこでも見たことがないデザイン!
無造作に書かれたペンのドローイングがうつくしい・・。
Kuwahara Mamoruさん、ほんとにこの世界に住んでいるみたいな雰囲気のある、とても素敵なアーティストさんでした。このお洋服も生まれたときからお召しになっているかのごとく似合っていて。
それこそが、「着る」ことなのかもしれないなと想いました。
快くお写真も撮らせて頂いて、いろいろお話できて楽しかったです。
本当にありがとうございます。
今回もつない文章で綴る記事ですが、すてきなできことを書きたい気持ちだけで書いてます。
お読みくださってありがとうございます。
そして、「二つの星の重なるとき」 のまとめの記事も未だ書けてない笑
なにげないすてきなことがまいにち多くて。
一年くらいまえまではちょっとしたことでも書きたくて、毎日くらいブログを書いていたので、そのリズムがもどってきたからまた書くのが楽しくなってきて、寄り道もおおいです。
わたしって、何に関してもすごくロード時間が長い人間だなと想う今日この頃。
ものによっては二年三年かかることもあるんです。
それをわかってくれる方ばかりなので、とても助かってます。
Now roading........
ラベル:
作家さん・アート・ご紹介,
美術関連の出来事
2014年5月21日水曜日
2014年5月20日火曜日
ここのところ
ここ数日、腰や関節など体が怠くてあたまも痛くぼーっとしていて、お昼なのに用事のない日はずっと眠っていたり。
こんなとき、体の中ではどんなことが起きているんだろうと、想像を馳せてしまいますが、それは見ることができないんだな。
写真は、おばあちゃんのお家で見つけた可愛いお花。
名前を教えてもらったのに、複雑すぎて忘れてます。
2014年5月17日土曜日
永山玳潤さんの個展
ご紹介なんです、
書道家、永山玳潤さんの個展が開催されます
とても真摯で情熱の作家さんです。
昨年クラフトビアベースでの個展を見に行ったのが初めての出会いでした。
流水(激流)のようできれのある作品に囲まれてストロベリーソーダを飲んだ素敵な思い出。
わたしがクライミングスペースBOLDさんで公開制作をしていた時。
ちょうどアートマチの、ギャラリー散歩が同時期だったのですよね。
日時:5月19日(月)~25日(日)
平日10:00-17:00 土曜11:00-18:00 日曜10:00-17:00
場所:マルゼンボタンギャラリー
大阪市中央区島町1-1-2 TEL06-6942-2261
京阪・地下鉄谷町線 天満橋駅④出口すぐ
この写真は、この間梅田PLACEさんに来てくださったとき。色々制作のお話ができて大変楽しかったです。
書道家、永山玳潤さんの個展が開催されます
昨年クラフトビアベースでの個展を見に行ったのが初めての出会いでした。
流水(激流)のようできれのある作品に囲まれてストロベリーソーダを飲んだ素敵な思い出。
わたしがクライミングスペースBOLDさんで公開制作をしていた時。
ちょうどアートマチの、ギャラリー散歩が同時期だったのですよね。
日時:5月19日(月)~25日(日)
平日10:00-17:00 土曜11:00-18:00 日曜10:00-17:00
場所:マルゼンボタンギャラリー
大阪市中央区島町1-1-2 TEL06-6942-2261
京阪・地下鉄谷町線 天満橋駅④出口すぐ
この写真は、この間梅田PLACEさんに来てくださったとき。色々制作のお話ができて大変楽しかったです。
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作家さん・アート・ご紹介
2014年5月16日金曜日
しのだのもり銀河村のおはなし②
美しい銀河村の写真からこんにちは(こんばんは!)
前回の投稿に引き続き、銀河村ってこんなところ!って、すこしでもお伝えできたらいいなって思います。
さてさて、今回は、この美しき銀河村を創った方でもある村長さん・古谷智子さんのインタビューを書きたいと思います。
とはいっても、私が勝手ながらにに聞いてみたいことをお聞きしたのですが
快く、お話してくださいました。
古谷さんは、各地での展示会や日展にも出展されたり、この間は兵庫のお寺に作品を奉納されたりと、すばらしい作品を沢山産みだし、ご活躍されているお方でもあります。
記事の最後に、智子さんのホームページなどもご紹介させて頂きたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね^^*。
ではでは・・
インタビューです。
とはいっても、手元にあるのはわたしの字の雑な一生懸命書いたメモなので、
わたしを通じて伝えるような形でおはなししますね。
銀河村はどうやってできたのですか?
古谷さんが工房を持って七年目くらいに、もう少し大きな工房を探していた時に、偶然知り合った方がご紹介してくださったのだそうです。
兵庫~和泉市まで高速で一時間かかってしまうし、金銭的な余裕もなかったけれど周囲の人たちがたくさん賛成してくれたのだそうです。
そのとき、『銀河の星くらい人が集まりますように』との願いをこめて銀河村とされたのだそうです。
始まりは、60人くらいの多くの方々が古谷さんのガラス細工のペンダントを買ってくださり、それが背中を押してくれたそうです。
そして、2004年の節分の日に初めてここに作品を運び入れ、銀河村が誕生したのだそうです。
ギャラリー遊 はどんなギャラリーですか?
物を作る人たちが、発表したり、イベントをしたりするために
もっともっと幅広く、いろいろな楽しみ方をしていただきたいんです。
と、素敵な笑顔で答えてくださいました。
ここの一番の魅力を教えてください
『ここにきてよかったなあ』と、思ってもらえる、感じてもらえるのが一番うれしい。
思い思いの楽しみ方をできる場所であるのが願いです。とのこと。
銀河村のところどころに守り神のように、キャラクターのようにみかけるヴィーナスは、
古谷さんご自身でもあり、来てくださるすべての方(あなた)として、輝いて居ますように、との古谷さんの純粋な願いが込められています。
これからの銀河村についておはなししていただけますか?
『ここがあるから』と思ってくださる方にぜひ来てほしい。
いい時間が過ごせたとおもってほしい。
ものを産む場所として、心地よいと思ってもらえる場所になっていってほしい。
これからの10年も、同じように続けていけることを願っています。
最後に・・ 銀河村に興味がある人・行ってみたい人に一言いただけますか?
ああ、もう、どーぞどーぞ!ですよ。
おこしやす、です!
銀河村の中にあるテラス。
勝手なインタビューにも、終始快く、まっすぐな笑顔でお話してくださった優しい優しい古谷さんに感謝でした。大好きです。
わたしはこのとき、二回目のタイダイの日のために横6メートルくらいある作品を、諸事情で描く場所がなく、ここの洋室を使わせていただいていました。
鳥の声、葉っぱが揺れる音、窓の外にはもえる木たち、真夏で暑かったけれど自然の中に抱かれて大きな絵を広い場所でのびのび描かせていただける、私にとってそれはとても幸せな時間でした。
実は私は、ここで展示させていただいたことがきっかけて、わたしにとって非常に大切で、貴重な出逢いを頂いたり、たくさんのすばらしい方に会えるきっかけをいただけたりと、『いいこと』がいっぱい起こりました。
なので、とっても感謝しています。
幸せの神様がここにいるんだってひそかにたしかに想っています。
銀河村では、展示・発表の場としていろいろな楽しみ方ができるだけでなく、
アトリエとしても借りることができます。いまも、活躍されている作家さんが数名こちらでお仕事をされています。
ご興味のある作家さんはいちど遊びにいってみるといいかもしれません^-^/。!
それだけでなく、ご興味のある方はぜひ一度、銀河村に遊びにいってみてくださいね!
↓地図・アクセス (展示会期間中以外は作家さんがおられない日もあるとおもいますので、念のためご確認されてからのほうをおすすめします。あと、お車でをおすすめします~)
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(古谷智子さんのHP)
EPOCH MAKING
(銀河村でアトリエを構えるガラス工芸作家・田中均美さんのブログとお店)
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