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2014年5月30日金曜日

今日の日記、恋愛証明書とか

思ったより点数が高かった笑。愛する上手さだけ△、相手の気持ちになって考えはするけど、全然わからなくて空回りするタイプです。(どうでもいい情報)


それから、弟と弟の彼女さんがくれたティーカップのソーサー、割れてしまって、ものすごくショックでね、探しに行ったけど同じのがなかったので、同じシリーズのガラスのものをあわせてみた(*^^*)。
けっこう可愛くて気に入ってます。


今日のお散歩のおみやげです。

2014年5月23日金曜日

MH4

久しぶりに(二ヶ月ぶりくらいに)、MH4を起動しました。
そうしたら、フレンドだった人がほとんどオフラインになっていて、もうみんな飽きちゃったのかなあ?

オンで何度か集会所にはいって、1部屋目と2部屋目はいまひとつつめたいかんじ..
顔が見えないからか無言の末「さいなら」とかいわれてよけいショック

でもでも3部屋目の人たちはとってもあったかかった。
居心地イイからしばらくご一緒しました。
ジンオウ亜種二頭。90以上のギルクエでした。
久しぶりにいったら、楽しかった~...


そしてとうとうハンターランクが200越え..!
おそろしい..このソフトがもはやモンスターやで...

ほんとはRPGしたいんですけどね。
ここ数年やり続ける体力と時間がないんです。
あとよほどはまらないとすぐ飽きちゃう。よくないね。
ヴェスペリアとFF8をもう一回やりたいなあと思いつつ。。

あと、漫画も描きたい。
昔描いてたファンタジー漫画の続編か、もういちどキャラと設定を見直して。


今日はお仕事がいっぱい。
考えないといけないこともいっぱい。人生のこととか。
がんばる!




2014年5月22日木曜日

sawaikoのTシャツ

この夏は、sawaikoのTシャツを着たいとおもいます。
実はね、私物でひとつ持っています。

デザインは、私の絵
「みずたまりの木」を使っていただいています 。


裾にはsawさんがひとつずつ手刺繍してくださっている背守り。



social art works(saw)さんのfacebook ページ。
hitofushiさんとの企画も進んでいるみたいで、とっても楽しみです。



(Tシャツ、あとすこしだけ在庫があると思います。
サイズによっては品切れもあるかもしれません。)




lilith art ductさん。

先月、阪急百貨店うめだ店で、榎園歩希さんとの二人展、
「ふたつの星が重なるとき」
のときに出逢ったお洋服のデザイナーさん、

lilith art ductさん。



 一ヶ月前なのに、とても時間がたったみたいに感じます。




ranbuさんのブースの斜め向かいに、lilith art ductさんのお店が期間限定で出店していました。
デザイナーのMamoruさんがお仕事の合間にふたつの星が重なるときの展示を観に来てくださり
わたしも、手が空いたときに今だー!っておもってお店を見に行きました。

わたしは、父から
「お前、絵は描けるのになんでいつもそんな服なんや...」っていわれるほどの残念さなのですが
(でもすてきな衣類や服飾作品をみるのは好き!)

lilith art ductさんのお洋服の世界観は、
まるで別次元の世界のお召し物のようで月並みな言葉しか表現できませんが、すごくかっこいいものでした。

ふつうになさそうで宇宙的でつかみどころがない素敵なデザインに想像が膨らんでわくわくしてしまう。






プロダクトはすべてMamoruさんのデザインなのだそうです。
服飾にはまったく詳しくないけれど、このお店の中の商品すべてをデザイン・企画されているなんて本当にすごい。
一緒に展示させて頂いたりお仕事させて頂いたりしているsocial art worksさんとの出逢いのお陰で、服飾デザイナーさんのお仕事の苦労やすみずみにわたる努力を間近で見せて頂いたこともとてもいい経験でした。


なんでもそうだとおもいますが、
誰かの真似をするのは簡単だけど、
信念に基づいてあたらしい価値を作り出し提供することって、すごいことですよね。

むかし大学で、
あたらしいものは作ろうとしてできるんじゃない、その人そのものがあたらしいんだ と教授の先生がいっていた言葉がずっと残っていて。

本当にそうだと思います。絵を描くときも、肝に命じることがあります。
それすら考えなくていいくらい集中できている時が最高なのですけれどね!






このバッグもとても素敵でした。
どこでも見たことがないデザイン!
無造作に書かれたペンのドローイングがうつくしい・・。



Kuwahara Mamoruさん、ほんとにこの世界に住んでいるみたいな雰囲気のある、とても素敵なアーティストさんでした。このお洋服も生まれたときからお召しになっているかのごとく似合っていて。
それこそが、「着る」ことなのかもしれないなと想いました。
快くお写真も撮らせて頂いて、いろいろお話できて楽しかったです。
本当にありがとうございます。





今回もつない文章で綴る記事ですが、すてきなできことを書きたい気持ちだけで書いてます。
お読みくださってありがとうございます。



そして、「二つの星の重なるとき」 のまとめの記事も未だ書けてない笑
なにげないすてきなことがまいにち多くて。
一年くらいまえまではちょっとしたことでも書きたくて、毎日くらいブログを書いていたので、そのリズムがもどってきたからまた書くのが楽しくなってきて、寄り道もおおいです。

わたしって、何に関してもすごくロード時間が長い人間だなと想う今日この頃。
ものによっては二年三年かかることもあるんです。
それをわかってくれる方ばかりなので、とても助かってます。


Now roading........

2014年5月21日水曜日

今日ラッキーだったこと


行きしなに、大好きな芥子の花がたくさん咲いていたよ!。







雨で水をたくさん飲めたのかな☺️


それとね、
お花の話は関係ないけれど、
ここ最近は、冷やし中華にはまってます。

2014年5月20日火曜日

ここのところ

ここ数日、腰や関節など体が怠くてあたまも痛くぼーっとしていて、お昼なのに用事のない日はずっと眠っていたり。

こんなとき、体の中ではどんなことが起きているんだろうと、想像を馳せてしまいますが、それは見ることができないんだな。

写真は、おばあちゃんのお家で見つけた可愛いお花。
名前を教えてもらったのに、複雑すぎて忘れてます。




2014年5月17日土曜日

今日の教室

週一度の楽しみ 絵画教室のお手伝い。私もみんなと一緒につくってます。


今日はテラコッタ粘土で小さなオブジェ。


まだ完成じゃないけどわたしの今日のはこんなの。

mother達、ストーン。



永山玳潤さんの個展

ご紹介なんです、
書道家、永山玳潤さんの個展が開催されます




とても真摯で情熱の作家さんです。
昨年クラフトビアベースでの個展を見に行ったのが初めての出会いでした。
流水(激流)のようできれのある作品に囲まれてストロベリーソーダを飲んだ素敵な思い出。
わたしがクライミングスペースBOLDさんで公開制作をしていた時。
ちょうどアートマチの、ギャラリー散歩が同時期だったのですよね。

日時:5月19日(月)~25日(日)
平日10:00-17:00 土曜11:00-18:00 日曜10:00-17:00

場所:マルゼンボタンギャラリー
大阪市中央区島町1-1-2 TEL06-6942-2261
京阪・地下鉄谷町線 天満橋駅④出口すぐ



この写真は、この間梅田PLACEさんに来てくださったとき。色々制作のお話ができて大変楽しかったです。







最近また、ブログをかく感覚が戻ってきた気がします。
ここのところ二日に一個は書けています。
一時期文字から離れすぎて、なにをかいていいかわらず、キーボードさわってもあわわわ って軽くパニックになっていたのですが、、。
一年ぶりくらいにお会いする方に『ブログは最近どうなったんですか』って、楽しみにしてくださっているってお聞きすることがあって、それがすごく嬉しくって。


脳も身体と同じで肉体だから使わないとなまるんですね。
大事な身体、大切に使っていこう。


また、昨日も素敵なことがあったので記事を書きます!


2014年5月16日金曜日

最近、

想うようになってきたんです。

時間が経つことはかなしいことばかりではないって。


暑い

行ってきます〜
お昼、何も食べていないのでお腹ぺこぺこ。



このgoichiさんの日傘、宝物!

しのだのもり銀河村のおはなし②



美しい銀河村の写真からこんにちは(こんばんは!)

前回の投稿に引き続き、銀河村ってこんなところ!って、すこしでもお伝えできたらいいなって思います。
さてさて、今回は、この美しき銀河村を創った方でもある村長さん・古谷智子さんのインタビューを書きたいと思います。

とはいっても、私が勝手ながらにに聞いてみたいことをお聞きしたのですが
快く、お話してくださいました。
古谷さんは、各地での展示会や日展にも出展されたり、この間は兵庫のお寺に作品を奉納されたりと、すばらしい作品を沢山産みだし、ご活躍されているお方でもあります。

記事の最後に、智子さんのホームページなどもご紹介させて頂きたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね^^*。

ではでは・・
インタビューです。
とはいっても、手元にあるのはわたしの字の雑な一生懸命書いたメモなので、
わたしを通じて伝えるような形でおはなししますね。




銀河村はどうやってできたのですか?


古谷さんが工房を持って七年目くらいに、もう少し大きな工房を探していた時に、偶然知り合った方がご紹介してくださったのだそうです。
兵庫~和泉市まで高速で一時間かかってしまうし、金銭的な余裕もなかったけれど周囲の人たちがたくさん賛成してくれたのだそうです。
そのとき、『銀河の星くらい人が集まりますように』との願いをこめて銀河村とされたのだそうです。

始まりは、60人くらいの多くの方々が古谷さんのガラス細工のペンダントを買ってくださり、それが背中を押してくれたそうです。

そして、2004年の節分の日に初めてここに作品を運び入れ、銀河村が誕生したのだそうです。




ギャラリー遊 はどんなギャラリーですか?


物を作る人たちが、発表したり、イベントをしたりするために
もっともっと幅広く、いろいろな楽しみ方をしていただきたいんです。
と、素敵な笑顔で答えてくださいました。



ここの一番の魅力を教えてください

『ここにきてよかったなあ』と、思ってもらえる、感じてもらえるのが一番うれしい。
思い思いの楽しみ方をできる場所であるのが願いです。とのこと。
銀河村のところどころに守り神のように、キャラクターのようにみかけるヴィーナスは、
古谷さんご自身でもあり、来てくださるすべての方(あなた)として、輝いて居ますように、との古谷さんの純粋な願いが込められています。


これからの銀河村についておはなししていただけますか?

『ここがあるから』と思ってくださる方にぜひ来てほしい。
いい時間が過ごせたとおもってほしい。
ものを産む場所として、心地よいと思ってもらえる場所になっていってほしい。
これからの10年も、同じように続けていけることを願っています。


最後に・・ 銀河村に興味がある人・行ってみたい人に一言いただけますか?

ああ、もう、どーぞどーぞ!ですよ。
おこしやす、です!


銀河村の中にあるテラス。



勝手なインタビューにも、終始快く、まっすぐな笑顔でお話してくださった優しい優しい古谷さんに感謝でした。大好きです。

わたしはこのとき、二回目のタイダイの日のために横6メートルくらいある作品を、諸事情で描く場所がなく、ここの洋室を使わせていただいていました。
鳥の声、葉っぱが揺れる音、窓の外にはもえる木たち、真夏で暑かったけれど自然の中に抱かれて大きな絵を広い場所でのびのび描かせていただける、私にとってそれはとても幸せな時間でした。
実は私は、ここで展示させていただいたことがきっかけて、わたしにとって非常に大切で、貴重な出逢いを頂いたり、たくさんのすばらしい方に会えるきっかけをいただけたりと、『いいこと』がいっぱい起こりました。
なので、とっても感謝しています。
幸せの神様がここにいるんだってひそかにたしかに想っています。



銀河村では、展示・発表の場としていろいろな楽しみ方ができるだけでなく、
アトリエとしても借りることができます。いまも、活躍されている作家さんが数名こちらでお仕事をされています。
ご興味のある作家さんはいちど遊びにいってみるといいかもしれません^-^/。!

それだけでなく、ご興味のある方はぜひ一度、銀河村に遊びにいってみてくださいね!




↓地図・アクセス  (展示会期間中以外は作家さんがおられない日もあるとおもいますので、念のためご確認されてからのほうをおすすめします。あと、お車でをおすすめします~)

FACEBOOK





LINK

Design TM. 
 (古谷智子さんのHP)

EPOCH MAKING
(銀河村でアトリエを構えるガラス工芸作家・田中均美さんのブログとお店)

blog

shop











しのだのもり銀河村のおはなし①

こんばんは。
今日は、何度か展示などでもわたしのお世話になっている大阪の「しのだのもり銀河村(アートスペースギャラリー遊)」について書きたいと想います!。

ここのギャラリーは、大阪は天王寺からJR阪和線で鳳駅で各駅に乗り換えちょっといったところにある信太山駅から徒歩20分ほど歩いた住宅街の先にある森の中にあるすてきな場所です。

わたしがここにはじめてきたのは、お友達の作家である岩城典子ちゃんに声をかけてもらって、20代~30代くらいのアーティストが二日間出展するにぎやかなお祭りみたいな展示会「タイダイの日」に参加させて頂いたことがきっかけでした。


                    自然いっぱい美しき銀河村の入り口。

                        白いパレットが目印。



ここは、普段は何人かのさまざまな業種のアーティストの方がアトリエとして利用していて、
展示会などイベントのある時にはギャラリーとして使われるという完全にアートのための場所。
ギャラリーといえば都会がほとんどなのですが、ここはまるで秘境のような隠れ家みたいな場所です。ちいさな子供さんもおもいっきり楽しめるのがいいなあ。

この記事を書くために写真も沢山撮らせていただいたのですが、そのデータをある事情で(簡単にいえば故障orz)取り出せなくなっちゃったので(それがぼんやりひきづって、予定より随分記事を書くのが遅くなってしまって・・ごめんなさい!とはいえ、大好きなのでわたしが書きたかっただけなのです^^*)、
先ずは2012年、一番初めにここで参加したタイダイの日の写真をすこしご紹介しますね。

銀河村の様子が伝わるとうれしいな。。



























室内、屋外の展示ができます。
私は「タイダイの日」に2012,2013年と参加させて頂いたのですが、
私は絵画なので洋室をつかって大きな壁画のような絵を展示しました。

陶芸、金属工芸、立体、服飾、インスタレーション等 本当にさまざまでとても楽しかった。。
おいしい料理店をされている方が出張でこの二日間だけお店をやってくださったり
屋外でキャンプファイヤー的なことも。

(私にとっては3年前になるので懐かしすぎる写真たち笑。いろいろあったなあ・・)




使用にあたってや地図など、くわしい情報は銀河村様の公式のHPをどうぞ^▽^

http://atama.servebeer.com/ginga/index2.htm




その②では、銀河村の村長である古谷智子さんのとっても個人的にさせていただいたインタビュー
などをご紹介させて頂きますね。愛がいっぱいでとても素敵なお方です。



しのだのもり銀河村②へ続く

http://momoirotomarigi.blogspot.jp/2014/05/blog-post_3625.html