かれこれ10年くらいの付き合いになります。
若さゆえのそれぞれの暗黒時代、どうしようもない時代を共にし、いろいろしんどいこともお互いあったけれど、
なんだかんだで声をかけてくれるのんたろうのおかげでいまもこうして友達でいます。
ここまで来るのに長い道のり10年コースだったけど、すごく仲良しなの。
私、自分からお茶しよって誘うようになったの!引きこもりのわたしにとってこれはすごい変化なの。
のんたろうは素敵に撮ってくれようとします。
だから、少し自分を好きになれるの。
じつは、いや、じつもほんとに友達思いのいい奴なんだ。
それは昔から変わらないよ。
おばあさんになってものんたろうとはこうしてお互いの写真撮ったりしたいなって、勝手に思ってるんだ。
いつもありがと。
それにしてもこのティーポットに被せる物体、私に似合いすぎてたらしくて、喫茶店から出る時
くのさん、忘れ物だよ!
って言いそうになったらしくて、思い出しただけで笑えます。
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